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カテゴリ:★映画!( 35 )
「アメリカン・ギャングスター」
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去年からずっと観たいと思っていた「アメリカン・ギャングスター」。ついに公開になりましたので早速鑑賞。

舞台は1970年代のニューヨーク。実在した「暗黒街のカリスマと正義をつらぬく刑事」の熱き闘いを描いた作品で、前者を演じるのはデンゼル・ワシントン、後者はラッセル・クロウ。まさに名優と名優のぶつかり合い。男と男の闘いであり、信念と信念のコラボレーション。ドラッグと汚職まみれの世界なのに、美しさすら感じてしまったよ。クライマックスでは鳥肌立ちました私(映画史に残る名シーンではないかと)。

3時間近くあるのに、ダレるところは一瞬もなく、気づいたらエンディングだったという。(え?もう終わりなの?という物足りなさもアリ)。こんな映画は久しぶりです。もう一度観たいかも。
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by ainet7834 | 2008-02-04 09:44 | ★映画!
「ヒトラーの贋札」
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新年最初の「映画の会」は、「ヒトラーの贋札」。

ナチス占領下のドイツで、ポンド紙幣の贋造に加担させられたユダヤ人たちの苦悩と葛藤を描いた作品。もちろん実話で、偽札作りをしていたユダヤ人本人が書いた著書が原作になっています。

作ればナチスドイツに協力することになるが、収容所にいる他のユダヤ人は容赦なく殺されている。生き延びるためには偽札を作り続けるべきか…という究極の選択をつきつけられたユダヤ人技術者たち。一瞬一瞬が張り詰めていて、心かき乱される1時間半でした。

原題が全然違うので気付かなかったけど、今年のアカデミー賞にもノミネートされているらしい。

ディナーはBrasserie AUX AMIS にて。
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by ainet7834 | 2008-01-31 09:04 | ★映画!
「エンジェル」
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今月の映画の会は「ウェイトレス」…のはずでしたが、事情により急遽変更。「エンジェル」を見ました。原作はエリザベス・テイラーの小説。1900年代初頭のイギリスが舞台のコスチュームもので、台詞も英語ですが、監督はフランス人のオゾン。だからというか、フランス映画っぽい耽美的だけど退廃的な空気が淡々と流れてました。ストーリーを楽しむ、というより世界観にどっぷり浸って堪能する作品かも。私結構こういうの好き。

思えばフランス映画を最後に劇場で見たのは、レオス・カラックスの「ポーラX」ですが(一体何年前?)、これもまた退廃的でどこまでも墜ちていく作品で、見終わったあとしばらく作品の世界から抜け出せなかったのを思い出しました。

たまにはこういうのもいいかも。
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by ainet7834 | 2007-12-20 09:20 | ★映画!
「ダブリンの街角で」
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今月の映画の会は、「ダブリンの街角で」でした。ストーリーにダイナミックな展開はないけれど、とにかく音楽にやられる。全編ほぼ歌で綴られているのだが、中盤で軽くノックアウト。ラストでもう一度ノックアウトという。歌っているのはThe Framesというバンドのボーカル君。主役も彼なので、劇中でホントに歌ってます。やっぱりアイリッシュフォークは心に染みるねぇ…。というわけで、同じアイルランドつながりでDamien Riceを引っ張りだしてきて聴いてます。
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by ainet7834 | 2007-11-21 17:45 | ★映画!
「ミリキタニの猫」
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今月の映画の会は、「ミリキタニの猫」でした。サクラメントで生まれ広島で育ち、第二次世界大戦中シアトルに渡り、やがて日系人強制収容所に入れられ、終戦後ニューヨークに渡り、1980年代ごろからホームレス生活を送っていた…という日系人アーティストを追ったドキュメンタリーフィルム。

写真を見て分かるとおり、ミリキタニさんは80歳代のおじいちゃん。アートに対する情熱と反骨精神と天真爛漫な性格で、数奇な人生を生きのびてきた人です。作品は74分と短いけれど、その中に彼の思いと軌跡がぎっしり詰まってる。軌跡というかもうほとんど奇跡のような映画。これはみなさんオススメです。

鑑賞後は、小肥羊にてお食事。薬膳たっぷりの火鍋でとってもヘルシー。勢いあまって食べ過ぎました。おいしかった。でも天回香味のほうがもっとおいしい。
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by ainet7834 | 2007-10-30 23:20 | ★映画!
「タロットカード殺人事件」
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タロットカード殺人事件」を観てきました。ウディ・アレンとスカーレット・ヨハンソンといえば、前作の「マッチポイント」と同じ顔合わせ。しかも今回もロンドンが舞台で、スカーレットは同じくイギリスの上流階級に乗り込むアメリカ人娘役。そして相手役のヒュー・ジャックマンとは、「プレステージ」で共演したばかり…と似たとこづくしですが。

でも「マッチポイント」はシリアスでシュールな感じの作品だったけど、今回はコメディです。「殺人事件」なんて名前がつくぐらいなので、サスペンス要素はあるけれど、謎解きに頭を使うわけでも予想外の展開が待っているわけでもなく、オチは結構あっけない。でもウディ・アレンのコミカルな役回り(インパクトでは主役級)とスカーレット・ヨハンソンの豊満むちむちボディ(「マッチポイント」ほどのセクシーさは全然ないが)は、スクリーンの中で光ってました。あ、あとヒュー・ジャックマンもかっこよかった(ミーハー)。

1時間半で気軽に楽しめる作品だと思います。

でも字幕が縦表示で読みにくかったわ。
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by ainet7834 | 2007-10-28 21:33 | ★映画!
「ミス・ポター」
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今月の映画の会は「ミス・ポター」でした。レニーはブリジット・ジョーンズにしか見えないし、ストーリーも淡々としてたけど、なんてったって舞台の湖水地方がすばらしい。これまでイギリス中を旅してきましたが、群を抜いて印象的だったのがこの湖水地方。山も湖も羊も空気もすべてが美しい。また行きたくなってしまったよ。みんなもイギリスへ行く時は、汚いロンドンなんかよりこっちを訪れたほうが満足度高いですよきっと。

映画のあとは、「吾照里」でお食事。タコの踊り食いしました。生きてるから吸盤が口の中にくっつくの。ぎゃー。でもおいしかった。
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by ainet7834 | 2007-09-27 08:42 | ★映画!
「舞妓Haaaan!!!」
先月からシゴト仲間と「映画の会」なるものを立ち上げ、
月1で一押しの映画を見ています。

b0017256_982897.jpg先月は「キサラギ」で、今回は「舞妓Haaaan!!!」。
(フジから帰ってきた翌日午前に見ました・気合)

かなり期待して見に行ったのですが、
フタをあけてみてビックリ。
話が長すぎて退屈だよう。

ということで、すっきりしないまま鑑賞終了。

銀座エスペロ」で、スペイン料理を食べて帰ってきました。

来月は何を見ようかな。
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by ainet7834 | 2007-08-03 09:36 | ★映画!
「キサラギ」
b0017256_836316.jpg久しぶりに邦画を劇場で見ました。
キサラギ」という作品。

自殺したアイドルの一周忌に集まった“普通”の男5人が、ふとしたことから他殺を疑い、事の真相をあれこれ推理していく…というお話。

シリアスな話に聞こえますが、
実際はコメディです。

個性的な5人の登場人物と、伏線の張り巡らされた脚本がすばらしい。ぐいぐい引き込まれていきました。

随所に笑えるセリフが散りばめられていて、
それでいてムダなせリフが一切なく、かなり面白かったです。

会話だけで展開していく室内劇なので、舞台を観ているような感覚でした。

ちなみに渋谷のシネクイントで見たんだけど、ココは平日の初回上映に限り料金1000円なのがウレシイ。平日の昼間だと、街も空いているからね。
ゆっくりランチまで堪能できちゃうのが、フリーランスのいいところ。
ジョベントゥ・サバティーニでランチして帰ってきました。

オススメ度★★★★

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by ainet7834 | 2007-06-30 08:33 | ★映画!
「ゾディアック」
b0017256_0201715.jpgデビッド・フィンチャー監督の新作「ゾディアック」を見てきました。

実は既に一度見たんですが、やっぱり大スクリーンで見ておかないと!と思い、公開初日のレイトショーで再鑑賞。

1960年代後半にアメリカで実際に起きた連続殺人事件を題材にした作品です。

3時間近くあるんだけど、まったく長さを感じず。
犯人探しに没頭する主人公と一緒に、
自分ものめりこんでいってしまう。
でも未解決事件なので、
なんだか最後までスッキリしないけどね。

かなり硬派なドラマですが、一見の価値アリです。

オススメ度★★★★

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by ainet7834 | 2007-06-18 00:57 | ★映画!