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カテゴリ:★映画!( 35 )
「スパイダーマン3」
b0017256_9552371.jpg例の映画館で「スパイダーマン3」を見てきました。

大スクリーンだったので迫力マンテンでしたが、ストーリーについては、よく言えば飽きない展開、悪く言えば詰め込みすぎ。つまらなくはなかったけど、満足でもないって感じです。

キルスティン・ダンストの歌(もちろん口パク)は不自然すぎてヒドかったな…

歌と言えばエンディングテーマがSnow Patrolでした。今やハリウッドでも人気なのか彼ら。


あと職業柄気になるんですけど、ジ○ク。何かがヘンだぞと思って見てたらこのシリーズはそういえばアノ人だった。。。
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by ainet7834 | 2007-05-02 10:11 | ★映画!
「ブラッド・ダイヤモンド」
b0017256_1113431.jpgブラッド・ダイヤモンド」を見ました。

舞台は、内戦下のシエラレオネ共和国。反政府軍が民衆を搾取し、ダイヤモンドを採掘させて武器購入の資金源としていた。そのダイヤは“紛争ダイヤ”と呼ばれ、仲買人を通し“普通のダイヤ”に紛れて世界中の市場に出回っていた…。

この映画は、その紛争ダイヤを巡る話。

そこで描かれるのは、採掘場で希少価値の高い“ピンク・ダイヤ”を見つけた1人の男と、それに魅せられた密輸業者(ディカプリオ)。そして紛争ダイヤの真実を追うジャーナリストの、それぞれの熱い信念と、3人が織り成す人間ドラマ。

心打たれるドラマはあるけれど、何より、紛争ダイヤの存在と、当たり前のように存在する少年兵、一瞬一瞬が死と隣合わせの生活、ダイヤに執着する人間の欲等々…いろんな現実をつきつけられた気がして、空しさと無力感を感じました。
今まで知らなかったことばっかり。

シエラレオネといえば、昨年のフジロックにSierra Leone's The Refugee All Starsが来てましたが、彼らは実際にこの内戦のせいで国を追われ難民として生活していたのだから切実です。

とてもパワフルで陽気な人たちなのに、実は重く暗い過去を背負っていたり、秩序だって見える街並みがあっても、その隣には目を覆いたくなるような混沌とした光景が広がっていたり…

アフリカが両極端でどこか矛盾してるのは、この映画を見た時もRefugee All Starsを見た時も、南アフリカへ行った時にも感じたこと。なんか胸が痛いですよ、ホント。

現在は、紛争ダイヤを取り締まる制度があるそうですが、ダイヤの需要がある限り、そう簡単に市場からは消えてなくならないようです。

ちなみに南アフリカの場合、すでに堀り尽くした採掘場を新たな技術で掘り起こしなおしているらしい。ダイヤへの執着って怖いな…。

というわけでみなさん。アフリカの現実を知るにはとてもいい作品です。オススメ。
ディカプリオの幅広くて深みのある演技も見ものです。
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by ainet7834 | 2007-04-16 12:29 | ★映画!
「オール・ザ・キングスメン」
b0017256_13105841.jpgオール・ザ・キングスメン」という映画を見ました。

役人から叩き上げで州知事になった男の栄光と堕落を、ある記者の視点から描いた作品。昔の映画のリメイクですね。

出演者は左のとおり。結構豪華です。
ジュード・ロウはまた髪が増えてたよ。

知事役のショーン・ペンもさることながら、知事のお抱え運転手を演じたジャッキー・アール・ヘイリーも光ってました。セリフがほとんどないのに、かなりの存在感。
彼は別の作品で、今年のアカデミー賞にノミネートされてますね。

本作は、4月公開です。

オススメ度★★★☆☆

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by ainet7834 | 2007-02-21 13:09 | ★映画!
「女帝」
b0017256_8423090.jpg
女帝(エンペラー)」という映画を見ました。

原案はシェイクスピアの「ハムレット」。でもハムレットの話じゃありません。先帝が殺されて即効次帝の皇后になっちゃった(!)、ハムレットの母の冷酷っぷりを描いた作品です。


その母を演じるのがチャン・ツィイー。
ハムレット(役名は違うけど)は、ダニエル・ウーです。

ダニエル・ウーは存在感たっぷりだったが、チャン・ツィイーがなぁ…
野心に燃えるしたたかな女帝のはずなのに、とても薄っぺらい。
なんの凄みも感じませんでした。

あとワイヤーアクションにビックリしたなぁ…
そんなに飛ばなくってもいいじゃん、と思ってしまいました。

でも映像は美しかったから、それだけでもスクリーンで見た甲斐があったかな。

公開は6月です。

オススメ度★★☆☆☆


こんなもの発見>
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by ainet7834 | 2007-02-14 08:38 | ★映画!
「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」
b0017256_8144681.jpgブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」という映画を見に行きました。

1975年のロンドンで、衝撃的デビューを果たしたシャム双生児率いるパンクバンド、“ザ・バンバン”。2人は、その外見ゆえに冷たい目で見られながらも、珍しさと美しさでスターダムにのしあがっていく。
そんな彼らの生涯を、関係者が当時を振り返りながら語る…というドキュメンタリータッチのフィクション映画です。

そう、フィクションなの。
原作は同名の小説です。

ともすれば重くなりそうな“フリークス”の話を、スタイリッシュに、しかもパンクにのせて(!)描いているのが魅力的です。あんな爽快パンク、久々に聴いたなあ。

フィクションなんでしょ?と思うとなかなか入り込めないですが(…)
フリークスに興味のある人、パンク好きの人、ぜひ見てみてね。

オススメ度★★★☆☆


今日の1枚

フリークス
ハリー・アールズ / / レントラックジャパン

こっちは、本物のフリークスたちが登場します。
私は劇場まで見に行きましたよ。。。




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by ainet7834 | 2007-02-04 08:14 | ★映画!
「バベル」
b0017256_0221484.jpgひとあし先に「バベル」を見せてもらいました。

モロッコで起きた、ある事件をきっかけに連なっていく、日本・メキシコ・アメリカでの出来事。
その当事者たちが織り成す人間ドラマです。

コミュニケーションの崩壊、人間のおろかさ、運命のいたずら…いろんなことを考えさせられる映画でした。

ずっと緊張感が張り詰めていて、見終わったあとにどっと疲れたよ。。。

ブラッド・ピットと役所広司の共演と言われたこともありましたが、2人が一緒のシーンは1つもなく。ブラピはずっとモロッコ、役所さんはずっと日本にいますので。
日本チーム?はかなり頑張ってたけど、カラみがだいぶ中途半端のような…

でもこの作品、ゴールデングローブ賞で最多7部門でノミネートされているらしい。

最初から最後まで暗くて、ずっしり重くて翌日まで尾をひくので、
心に余裕があったら見てください。

日本公開は来年のGWです。

オススメ度★★★☆☆

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by ainet7834 | 2006-12-26 17:33 | ★映画!
「パフューム -ある人殺しの物語-」
b0017256_9103711.jpg
パフューム -ある人殺しの物語- 」という映画を見ました。

原作は、「香水 ある人殺しの物語」という、ドイツの大ベストラー小説。
監督は、私の好きな映画!「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァです。

舞台は18世紀のフランス。道ばたに積まれた魚のはらわたの上に産み落とされた(このシーンの映像が強烈!)主人公の男は、孤児院で孤独な少年時代を過ごす。無口な彼だが、嗅覚は人並みはずれて優れていた。

ある日、街で見かけた女性の匂いにとりつかれた彼は、不意にその女性を殺してしまう。命と共に、匂いも消えてしまった。ああ、女性の匂いを永久に自分のものにするにはどうすればいいのか…。苦悩する彼は、その目的を達成すべく、次々と女性を殺して究極の「香り」を作り出そうとする。

という、お話。
うーん、一見ヘン○イ映画。

映像美は素晴らしかったが、ストーリーが強烈すぎる。
クライマックスの10分間は、ずっと目がテンでした。
見終わった後もしばらく、妙な残り香が漂っている感じ。

ただ、主人公を演じていたベン・ウィショーの演技は圧巻だった。
セリフがほとんどないので、顔の表情だけで熱演。見事な匂いフェチっぷりでした。
彼はイギリスの舞台俳優らしい。

来年3月公開です。

オススメ度★★☆☆☆

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by ainet7834 | 2006-12-08 09:07 | ★映画!
「オープン・シーズン」
b0017256_944457.jpg

招待券をもらったので、急遽「オープン・シーズン」のジャパンプレミアへ行ってきました。

場所は新国立劇場。普段はオペラやバレエを上演している立派な劇場です。


吹き替え版ということで、声優陣がゲストでしたが、幕が上がって最初に現れたのが、なぜかケミストリー。

主題歌を半アカペラで歌ってたよ。うまかった。

別にうれしくないが、ちょっとしたサプライズでした。

子供向けのアニメだけど、映像がとてもキレイでなかなかよかったです。
帰りに、オフィシャルパートナーのミスドからドーナツもらいました。ラッキー。

オススメ度★★☆☆☆

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by ainet7834 | 2006-11-28 09:03 | ★映画!
「デート・ウィズ・ドリュー」
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デート・ウィズ・ドリュー」という映画を
観てきました。

クイズ番組で当てた賞金を使って、30日間でドリュー・バリモアとのデートを実現させようと奮闘する男の話。フィクションではなくてホンモノのお話。
本人が主演・監督のドキュメンタリー映画です。

主人公があまりに一生懸命なんで、ついつい応援したくなっちゃう作品でした。

公開は来年お正月です。


オススメ度★★★☆☆

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by ainet7834 | 2006-09-21 22:38 | ★映画!
「マッチポイント」
b0017256_713195.jpgウディ・アレン監督の「マッチポイント」を見ました。

イギリス上流階級の妻とアメリカ人の愛人を持つ主人公クリス。二重生活を楽しむ彼の人生は、やがて思わぬ方向へと転がっていく…というお話。

ちょっと重たい話に見えますが、なにしろ会話がリアルで面白い。

夫の浮気を疑う妻、妻との別れを強要する愛人。そして2人に言い寄られる度にとり繕う夫。どこにでもありそうな状況なのに、セリフひとつひとつが真に迫っていて、ぐいぐい引き込まれていきます。入り組んだ人間関係もしかり、渡鬼級のリアルさです(笑)

「勝敗は運が決め、人生はコントロールできない」というキャッチのとおり、偶然やタイミングで人生は変わる、と描いているのも魅力のひとつ。

試合の勝敗を決める最後の瞬間である「マッチポイント」というタイトルが、すべてを物語っている作品でした。

主人公クリスを演じているのは、ジョナサン・リース・メイヤーズ(マイヤーズから表記が変わった)。彼といえば、やっぱり「ヴェルベット・ゴールドマイン」のこの役が印象深いんですけど、久々に見たら、骨太のオトコマエになってました。かっこよい。

あと懐かしの映画といえばもうひとつ。
「トレインスポッティング」で最もヘンタイだったスパッド君が、刑事役で出てました。
突如、登場したんで吹き出しそうになったよ。
刑事役だったけど、やっぱりどこかマヌケでいい味出してた。

他にも、「ミリオンズ」のパパと、「Dearフランキー」のママなども出ていて、イギリス映画好きには、かなり豪華なキャスティングでした。

もちろんスカーレット・ヨハンソンもよかった。かなりセクシーオーラを放っていたけど、この娘、まだ20歳そこそこなんだよね。怖い怖い。

ロンドンにも行きたくなったなー。
お気に入りのテートモダンギャラリーも登場して、ちょっと懐かしくなりました。

オススメの作品です。みんなも見てみてね。

オススメ度★★★★

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by ainet7834 | 2006-09-02 06:54 | ★映画!