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カテゴリ:★映画!( 35 )
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
b0017256_925596.jpg今さらですが、「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」見てきました。

…前作がどんな話だったか、あまり覚えてないんですが。

2時間半の作品だったけど長くは感じず。
でもあれやこれやとエピソードを散りばめてる割には、全体的に内容が薄っぺらいような。
何の話だかよく分からなかったよ…


ジョニー・デップ扮するジャック・スパロウの奇天烈キャラだけが際立ってました。

あとは「タコ助」ですよ。
タコみたいな変な怪物?いっぱい出てきた。

あー… ハリウッド大作ってそういえばこんなだったか…と。

ま、娯楽映画として見るには楽しいと思います。

オススメ度★★★☆☆

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by ainet7834 | 2006-08-26 09:02 | ★映画!
「サムサッカー」
b0017256_0122648.jpgサムサッカー」見てきました。

ミュージックビデオ監督でおなじみマイク・ミルズの初監督作品。Elliott Smithが音楽を担当するはずが、突然の死により、Polyphonic Spreeのティムが後を引き継いだ、という曰くつきの作品です。

「サムサッカー」と言っても、サッカー映画ではないですよ。親指をおしゃぶりをする癖(thumb-sucking)が治らない少年のお話です。

どうやっても癖が治らないし、家族ともうまくいかないし、学校でも浮いた存在だし、女の子にも愛想つかされるし、悩みだらけの少年。がんばって前に進んでみるものの、結局はダメな自分…。もがきながらも、自分らしさを手に入れようとする少年の姿にホロっときます。

全編にポリフォニックの幸せコーラスが流れているんだけど、ふと気を抜くと、Elliott Smithの曲が流れてきたりして、胸が痛くなったり。あんな惨い死に方をしてから、まともに聴いたことがなかったので、重かった。映画の内容より気になってしまって…

個人的に、音楽に反応せずにはいられない作品でした。

9月公開です。

オススメ度★★★☆☆

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by ainet7834 | 2006-08-07 23:55 | ★映画!
「レイヤーケーキ」
気づいたら誕生日過ぎちゃいました。
めでたく(?)28歳です。

b0017256_0361753.jpgさて、今度は「レイヤーケーキ」を見てきました。

「ロック・ストック・トゥー・スモーキング・バレルズ」のスタッフが集結…という文句のとおり、ずばりロンドン・ギャング・裏切りがキーワードのクライムムービーです。

主演は、新ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグ。初めて写真を見た時は、なんでこんな冴えない人がボンドなんだろう…とギモンに思っていたんだが、動いている姿を見て納得。この人、カッコいい!モデルのようにすらっとしていて、しかも、たたずまいや歩き方が美しい。

ピアース・ブロスナンのボンドは、なんとなく大味だったけど、ダニエル・クレイグはまさにイギリス紳士的なので、様になっているに違いない。
007の新作、早く見たくなりました。

登場人物が多くて頭の中がこんがらがるけど、よく練りこまれたストーリーで
面白かったです。

同じくダニエル・クレイグにギモンを抱いていた人がいたら、ぜひ見てみてね。
7月1日公開です。

「レイヤーケーキ」公式サイト

オススメ度★★★★

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by ainet7834 | 2006-06-21 23:35 | ★映画!
「カポーティ」「GOAL!」
映画2本見ました。

b0017256_7385884.jpgアメリカの作家トルーマン・カポーティが、代表作「冷血」を完成させるまでを描いたドラマです。

主演は、名脇役フィリップ・シーモア・ホフマン。
彼はこれでアカデミー賞主演男優賞とりましたね。

「冷血」が実在の犯罪事件を追った小説なので、映画の内容も暗く…。執筆中のカポーティの苦悩や、犯人の心の闇がずっしり重くきます。

ヒットはあまり望めない題材の作品ですが、フィリップ・シーモア・ホフマンの名演を見たい人はぜひ。
秋公開です。


「カポーティ」公式サイト

オススメ度★★★☆☆


b0017256_7383789.jpgこちらは言わずと知れた映画ですね。この前の旅行で買ってきたDVDを見ました。(英語字幕つきで)

メキシコ移民の主人公サンティアゴが、イギリスプレミアリーグのNewcastle Unitedでデビューするまでを描いたドラマです。

面白そう!と思って見たら、ホントに面白かった!!
イギリス北部を舞台にした映画って、鬱々として切実な作品が多いけど、この作品の未来は明るい!まさに、“笑いあり涙あり”です。

Newcastle Unitedといえばアラン・シアラー♪ですが、久々に見たらさらに○ゲになっていてショック…。でもやっぱりステキ。

彼もそうだけど、Geordie(Newcastleっ子のこと)の英語は、かなり手ごわい。スコティッシュに似たアクセントで、英語字幕なきゃ理解不能です。

がしかし、とにかく楽しかったので、まだ見てない人はW杯期間中にぜひ見るべき。

「GOAL!」公式サイト

オススメ度★★★★★

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by ainet7834 | 2006-06-15 07:37 | ★映画!
SSFFアワード
先週から原宿で開催されていた「SHORT SHORTS FILM FESTIVAL&ASIA 2006」。最終日の今日は、アワード受賞式がありました。

ちょっとした関係者の私も明治神宮内の会場へ…。
こんな人あんな人こんな人も来てました。

長時間ながらも華やかな雰囲気で楽しかったですが、それより何より衝撃的だったのが、久々に見た原宿のゴス○リ集団。。。

かわいらしい(?)衣装に身をまとった若者と、それを物珍しそうに眺めながら写真をとりまくる外国人観光客の図があまりに滑稽でした。

あと、この日は代々木で浜崎○ゆ○のコンサートがあったらしく、その親衛隊(?)らしき人も大勢。まだまだ人気があるのね。

若者文化を久々に目の当たりにした1日でした。
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by ainet7834 | 2006-06-11 23:27 | ★映画!
「Vフォー・ヴェンデッタ」
Vフォー・ヴェンデッタ」のジャパンプレミアに行って来ました。

b0017256_9163359.jpg特別招待だったので、入場後、この映画の要である仮面を渡されレッドカーペットへ。                  (仮面→)

仮面をつけて、ゲストをお迎え…です。

といっても主役のナタリー・ポートマンは、先日単独で来日してしまったので、今回やって来たのは監督とプロデューサー、そしてエージェント・スミスことヒューゴ・ウィーヴィング。「ロード・オブ・ザ・リング」のエルロンドさんでもあります。

b0017256_921711.jpg←エージェント・スミス。
 スクリーンの中の雰囲気と全然ちがう~。

b0017256_921223.jpg→我らが奈津ちゃん。

通訳なのにスポットライトを浴びるセレブです



というか。写真撮っていいなら、カメラ持って行けばよかった。。。
ばかー。

映画の話は…また今度。
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by ainet7834 | 2006-04-17 22:13 | ★映画!
「ブロークバック・マウンテン」
気合いを入れて公開初日に見てきました。

b0017256_0451413.jpgブロークバック・マウンテンで出会った男2人の愛と人生を綴った物語。それぞれが家庭を築いた後も、お互いを諦めきれず、20年を経てもなお強い絆で結ばれている2人…。そこに愛はあるものの、彼らの人生は辛く切ないものだった。

同姓愛がテーマで、しかも映画賞各賞総ナメということで話題になっているこの作品。期待しまくったせいか結構冷静に見てしまいましたが、見終わった後にじわじわ~っと心にしみてきました。禁じられた愛を貫こうとする2人の葛藤や、妻の苦悩、壮大な山の景色、そして20年という年月すべてが、重く切なくて…。変なシーンはほとんどなく、とても美しい映画でした。主役のヒース・レジャーの演技もまた圧巻。実年齢は若いのに(私より年下だ)、何十年も苦しみ続ける男を見事に演じきっていました。

アカデミー賞にも8部門でノミネートされてますが、結果はどうなるかな?
受賞発表までもうすぐです。

でもこういうテーマの映画が世の中に認められるとは、時代も変わったものだ…。

オススメ度★★★★
(展開が唐突すぎるのが気になったので、マイナス1)

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by ainet7834 | 2006-03-04 23:44 | ★映画!
「Dearフランキー」「やさしくキスをして」
スコットランド映画を2つ。

Dearフランキー
b0017256_9175365.jpg
舞台はグラスゴー南西部の町。耳に障害を持つフランキーが、まだ見ぬ父親に手紙を書き続けている。でもその手紙を受け取るのは、いつも母親。父親の暴力から逃げてきたことを知らないフランキーは、父親に会いたいと願っていた。そしてある日ついに“父親”が現れる。


きっと父親に会える、と信じているフランキーの一途さがとてもかわいくて切ないです。セリフは一言もないのだけれど、その気持ちがひしひしと伝わってきました。

“父親”を演じるのは、「オペラ座の怪人」で有名?になったジェラルド・バトラー。彼、グラスゴー人なんだね。彼だけでなく皆そうだったけど、フランキーを「ふらんけぃ」って呼んでました。あぁ、スコットランド英語。

オススメ度★★★★


やさしくキスをして

b0017256_9415461.jpg「Sweet Sixteen」や「ケス」「リフ・ラフ」で知られるケン・ローチ監督の作品。舞台は、こちらもグラスゴー。
カソリックの学校で音楽教師をしているロシーンと、パキスタン移民でイスラム教徒のカシム。2人は恋に落ちるが、ある日ロシーンはカシムから衝撃的な告白を受ける。彼らの間には宗教という壁が立ちはだかっていたのだ。

ケン・ローチ監督というのは、イギリス(特に北部)にひそむ、労働者階級や移民の問題を取り上げるのが得意ですが、この作品もそう。家族やコミュニティーを裏切ることができないから、カソリックの彼女と付き合っていくのは難しい…と彼は葛藤するわけですが。そんなの最初から分かってるんだから、そもそも彼女に手を出さなきゃいいのに…と思ったり。。。(趣旨をメッタ切りにしてしまう私)
カシム役の人がカッコよかったデス。
オススメ度★★★☆☆

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by ainet7834 | 2006-02-10 10:11 | ★映画!
「プライドと偏見」
b0017256_9503883.jpgプライドと偏見」の試写会に行ってきました。
会場はなぜか、白金の結婚式場アートグレイスのチャペル。そしてゲストが神田うの。ウェディングドレス着て出てきたよ。

原作は、18世紀の女流作家ジェーン・オースティンの小説。どれだけ金持ちの男にどれだけ早く嫁げるかが、人生を左右していた時代の話です。
なので、みんないつも金と結婚の話ばかり。

「いつか晴れた日に」とか「エマ」とか、ジェーン・オースティンの作品は、どれもそんなような話だけど「高慢と偏見」に出てくるのは田舎に住む5人の姉妹。

で、主人公の次女エリザベスを、キーラ・ナイトレイが演じていたわけだけど。
かわいくなーい、この子。笑った時のしゃくれ具合が特に。

彼女に思いを寄せるダーシー役は、マシュー・マクファーデン。
イギリスでは有名な俳優さんらしいけれど、全然知りません。
アラン・リックマン風な顔立ちだけど、なんか微妙。

やっぱり、ダーシー役はコリン・ファースでなくちゃ。
こっちですこっち。

b0017256_1084630.jpg

+映画のロケ地情報
+ジェイン・オースティン作品のページ
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by ainet7834 | 2006-01-11 09:49 | ★映画!
「ミリオンズ」
公開終了間近に、駆け込みで「ミリオンズ」観て来ました。

b0017256_0102191.jpg
監督はトレスポのダニー・ボイル。
イギリス映画、というかマンチェ映画です。万歳!

舞台は、ポンドからユーロへの切り替えを目前にしたイギリス(※イギリスは今もポンドだよ)。母親を亡くしたばかりの幼い兄弟が、ある日大金を手に入れ、ポンドが紙切れ同然になる前になんとか使い切ろう!と奮闘する話です。

ほしい物を買いまくる兄と、困っている人の力になりたいとお金を寄付する弟。この弟のけなげさがたまらんです。めちゃくちゃ訛ってるし、演技したことないからセリフ棒読みだけど、そのあどけなさが余計にかわいかった…。いつものダニー・ボイル作品に出てくる、ひねた北部キッズらとはまったく違います。

あと、彼の映画でファンタジーというのも新鮮でした。

そうそう。
エンディングテーマはFeederです。

+Tumble and Fall (Travisがバックコーラスやってる曲)
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by ainet7834 | 2005-12-15 23:22 | ★映画!